晴れ!ときどき『一人旅』・『ぼっちキャンプ』

2019年にセミリタイア。”一人旅”の楽しさ、ソロキャンプの楽しさを発信していきます!

ぼっちキャンプ:「大洗キャンプ場」で初のハンモック泊!「大洗サンビーチキャンプ場」も良い!!

 

はじめに

7月も残りは数日だけとなりましたね。

ここ一ヶ月、関東はずっと悪天候続きでしたが、ようやく二度目の梅雨明け。

早速2泊3日のソロキャンプを決行!

今回の『ぼっちキャンプ』は人生初のハンモック泊に挑戦します。

(予約時の天気は、当日はまさかの大雨に泣かされました)

 

行き先は

茨城県大洗町 大洗キャンプ場

茨城県大洗町 大洗サンビーチキャンプ場

わかり易いように、マップにしました。

←が大洗サンビーチキャンプ場です。

(2つのキャンプ場は車で15分くらいの距離)

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【もくじ】

大洗キャンプ場

7月25日 快晴☀

さいたま市からは外環、常磐道北関東自動車道経由で2時間30分。

キャンプ場に隣接してスーパーがあるので食料やビールを購入できます。

薪は近所にホームセンターD2があります。

 

「キャンプ場案内」web☟

https://ibaraki-camp.jp/camp_site/1677.html

 

ハンモック泊にチャレンジ!

人生初のハンモック泊を体験。
ハンモックはを初心者に人気のLenzaiのハンモックです。

蚊帳付きなので蚊にさされる事はなかったです。

寝る事はできましたが、翌朝の雨で起こされました。

 

楽天よりamazonの方が安いです(3999円)☟

Lenzai 製(最新型)はデイジーチェーンベルト(取り付けループが5か所)なので、

カラビナ(ハンモックとロープを繋ぐ金属)とロープで木に取り付けるだけ。

初心者でも簡単でした。

 

キャンプ場情報

キャンプ代3800円

予約:ネット予約

チェックイン13:00(早着は11:00から500円)

買い物:近所にスーパーあり、D2あり

シャワー:?

トイレ:水洗(きれいです)

ごみ:持ち帰り(ゴミ袋を購入すると処分できます)

窓口の対応:スタッフ対応は非常によい

Wifi:受付の建物近辺だけ

 

今回の費用:

キャンプ場 4200(3800+500円)

飲食代 2300円(薪600円)

合計 6500円

 

昨年までは朝9時から早い者順で入場可能でした。

サイト代は2800円だったのでソロキャンプには条件が良くありません。

星☆4つ

 

大洗サンビーチキャンプ場

7月26日 大雨☔

朝5時ごろからポツポツと降り出した雨は7時ごろには本降り。

午前中はバケツをひっくり返したような土砂降りとなりました。

雨の弱まった時間を見つけては荷物を素早く車に投げ込み、車で待機。

お昼頃に雨がやみ、本日のキャンプ場に向かいました。

 

「キャンプ場案内」web☟

https://www.oarai-camp.jp/page/page000015.html

 

タープの設営完了

午前中の大雨でサイトはぬかるんでいます。

テント泊はあきらめ車中泊に変更です。

タープ内も必要最小限の荷物だけをおきました。

夕方には天候が回復したので、薪を購入して焚き火は楽しめました。

 

今回予約したサイトは松林エリア「5」

松林エリアは、木陰がとれるのでどこでも良いと思います。

場内地図にありますが、ソロキャンプ用の「33」「34」は海が良く見えるグッドロケーションだと思います。

ピンク●した高台サイトは真上が幹線道路です。

オーシャンビューは望めますが、夜は騒音で寝られないので予約は注意です。

 

キャンプ場情報

キャンプ代3900円

予約:web予約

チェックイン:13時

買い物キャンプ場近くにはありません。

シャワー:100円(綺麗)

トイレ:水洗(綺麗)

ごみ:持ち帰り(100円で捨てられます)

窓口の対応:スタッフ対応は非常によい

Wifi:なし

 

今回の費用:

キャンプ場 4000円(3900+100)

飲食 3000円(薪込み)

合計 7000円

 

管理棟は24時間使えます。

耳栓も貸し出すようです。

海水浴場まで歩いて行け、無料で潮干狩りもできるキャンプ場でした。

星☆3つ

 

2日間の一人旅、 14000円ほどの出費になってしまいました。

(高速・ガソリン代含まず)

  

   

 

はげみになります


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