『ぼっちキャンプ』(群馬):「県立赤城公園キャンプ場」湖畔を望み、焚き火を楽しもう!!
はじめに
秋、鍋の季節ですね。
サンマも網で焼いてみたい
群馬の赤城山にあるキャンプ場を訪れました。
今回の『ぼっちキャンプ』はサンマを堪能
今年最後のソロキャンプになります。
行き先は
キャンプ場はココです☟
《早い者勝ち》太陽光発電物件
土地付き太陽光発電の投資物件検索サイト
ココでしか手に入らない物件多数掲載中!
県立赤城公園キャンプ場
10月5日
さいたま市からは東北自動車道、北関東自動車道を使って約2時間30分。
(一般道より40kmほど遠い)
降水確率10%以下でしたが、今回も夜にはパラパラと☂でした。
「キャンプ場案内」web☟
サイト設営は完了!
大沼までは着きましたが、肝心のキャンプ場が見つからず
沼沿いを走ると”キャンプ場”の看板を発見!できました。
今回のサイトは予約制で”ソロB”です。
ちなみに全てのサイトが無料
車中泊のサイトもありますが、今回はソロサイトをおさえました。
サイトからは大沼、向こう岸には赤城神社が拝めます。
初サンマ
秋を堪能したくサンマを焼いてみました
網は必須
サンマが網にくっ付くので時々裏返します
一匹200円??高すぎですが旨かったです!!
サンマをつまみにビールを頂きながら、鍋の準備
と言っても、カットされた野菜たちを鍋に入れ
煮立ったら最後に鍋用のスープを入れて完成
舞茸、この時期は本当にうまいですね!!
トイレは水洗!
トイレの汚いキャンプ場は利用しません。
今回も事前調査でトイレが清潔である事は確認しておきました。
問題発生!!
夕方、電球をつけようにもスイッチが見当たりませんでした。
明け方には電灯はついていたので
見つけにくい場所にスイッチがあるのかもしれません。
キャンプ場情報
キャンプ代:1泊 0円
予約:予約
チェックイン:12時
買い物:キャンプ場近くにスーパーはなし
シャワー:なし
トイレ:水洗(綺麗)
ごみ:ゴミも灰(焚き火)も持ち帰り
窓口の対応:いません
Wifi:なし
今回の費用:
キャンプ場 0円
飲食代 3000円(薪代含む)
合計 3000円
無料ですが炊事場もトイレも完備
標高1500m以上のため、この時期は焚き火しても寒く
車中泊に変更しました。
星☆3つ
寒すぎてほとんど寝れませんでした。
年内のソロキャンプは終了です
これから春までは電車や飛行機の旅を楽しみます
はげみになります